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製造案内

大三の後晒綿

大三の「後晒し精練方式」による原綿精練は均一でムラのないコットンマテリアルの生産を可能にします。

原綿精練

後晒し精練方式とは

「後晒し精練方式」は、原綿をカーディング(梳綿・除塵)をした後、精練(脱脂・漂白工程)を行います。
精練釜の中で、浴比率(原綿と水量との比率)の高い水量で精練するので、均一でムラのないきれいな精練ができます。

大三の精練工程は、開綿作業(原綿ほぐし)⇒ブレンディング(混綿)⇒カーディング(梳綿・除塵)⇒ロール状原反での精練(脱脂・漂白)⇒ウォータージェット加工+乾燥⇒綿マテリアル完成(乾燥済み原反)となっています。
精練加工の漂白処理には、塩素系薬剤、蛍光増白剤等は使用していないため、製品にはもちろん、人体、自然環境へ影響しません。精練方法のレベルや加工方法の調整ができるので、綿素材の良さを生かした、生成り仕様や脱脂コントロール加工を行うことも可能です。

釜・ボビン綿

用途

精練方法や原反目付け等により、医療用脱脂綿から化粧用コットンパフ、清浄綿等、自社内の原料マテリアルとして使用します。また企業様向けに綿マテリアルとして販売しています。

大三の技術だから

製造ラインの特徴

「後晒し精練方式」を採用しているので、異物除去に優れ、精練後の繊維がよく交絡し、縦方向への引張り強度が高いコットンが製造できます。

利点

大三は、フラットカード機によるカーディング(梳綿・除塵)工程を有し、綿ネップの発生を抑えムラ無く梳きながら、ベジタブルマタ-等の狭窄物を効率よく除去してロール状の原綿布に加工します。ロール状になった原綿布は、1バッチ毎に精練するため、高品質で均一な綿マテリアルとなります。また、精練工程に染色工程を連動させることで、効率的にカラーコットンの生産が可能です。

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大三のコットンはこうしてつくられる