から輸入されます。輸入されたばかりのコットン(原綿)は、綿油やベジタブルマタ-といった植物系のいろんな素材を含有していることから、異物の除去、精練加工(脱脂・漂白)を経て白い綿原反となり、様々なコットン製品へと仕上ってきます。

- (1)開綿・混綿工程
- 梱包された原綿をほぐし、混ぜ合わせます。
- (2)打綿工程
- 混合された原綿をさらにほぐしながら異物の除去や除塵を行います。
- (3)自動供給装置
- (4)梳綿工程
- 複数のフラットカード機で原綿を梳き、異物の除去や除塵を行いシート状に積層します。
- (5)圧綿・巻取り工程
- 積層された原綿を圧綿機に通し、次の精練工程のためにロール状に捲きと取ります。
- (6)精練工程(脱脂・漂白・水洗い・脱水)
- 前工程で梳綿・ロール加工して精練するため、均一でムラの無い、高品質のコットンマテリアルが生産できます。また、化粧綿など製品設計にあわせた精練条件の調整や染色加工が可能です。
- (7)ウォータージェット加工(スパンレース加工)
- 上下からの高圧水流で綿を打ち、繊維を絡ませることで引張り強度の高い、毛羽立ちを抑えたコットン100%の不織布ができます。
- (8)乾燥工程
- 上下方向の高温熱風で乾燥させるエアースルー方式を採用しています。風合いのある柔らかい仕上がりになります。
- (9)重合裁断工程
- (10)仕上げ工程