事業案内

晒綿製造 Cotton manufacturing

大三の晒綿製造、精練方式

晒綿製造(原綿精練)

精練方式とは

「精練方式」は、原綿をカーディング(梳綿・除塵)をした後、精練(脱脂・漂白工程)を行います。
大三の精練工程は、開綿作業(原綿ほぐし)⇒ブレンディング(混綿)⇒カーディング(梳綿・除塵)⇒精練(脱脂・漂白)⇒乾燥となっています。
精練加工の漂白処理には、塩素系薬剤、蛍光増白剤等は使用していないため、製品にはもちろん、人体、自然環境へ影響しません。

用途

医療用脱脂綿から化粧用コットンパフ等、自社内の原料マテリアルとして使用します。

大三の異物除去技術

高品質なコットンを作り出す大三の伝統の技術と最新の技術をご紹介します。

輸送のため圧縮されていた原綿をほぐしながら、異物の除去や除塵をこの工程で行います。ダクトに風送していく工程で原綿を打綿することにより、綿種・種子片などの來雑物や異物等の綿より重いものが除去されます。
異物除去装置では、専用の高感度CCDカメラに連動したセンサーで、綿以外の異物を発見し、強力なエアガンでその異物を打ち抜き除去します。